先週の「週刊AKB」(9/21放送分)

  • 外国人のワサビに対する反応は、人によって様々…

先週の「週刊AKB」は、前週に引き続きJKT48の紹介企画でしたね。
今回は、「ロシアンルーレット激辛寿司(大量のワサビ入り)」
に挑戦したりする企画でしたね。おそらく、
メンバーの大半は「お寿司やワサビは初体験」、
ということもあったのでしょうか、その反応は様々でしたね。
日本人と同じように、「辛すぎて泣いてしまう」メンバーもいれば、
「平然と食べてしまう」メンバーもいましたね。また、
ワサビ以前に、マグロ(生魚)が合わないメンバーもいましたね。
なるほど、「日本人ならほぼ画一的な反応をするけれど、
外国人の反応はこんなに違うのか…」という点で、
新たな認識にはなりましたけど、「少女たちを泣かせる」
という点では、罪作りな企画ではありますね…

その他、JKT48へ移籍する高城亜樹さんと仲川遙香さんが、
ジャカルタで開催される「JKT48劇場オープニングセレモニー」に
ゲストとして登場する様子を追いかけた映像もありましたね。
(こちらは、次週まで引き延ばすようですが…)
2人がインドネシア語を勉強している様子などが、ありましたね。
ジャカルタに着き、あきちゃは緊張しているのに対して、
はるごんは、平然と好物の昆布を食べたりしていましたね(笑)
この2人の差が、面白かったです。総選挙の位置づけ的にも、
あきちゃが主になって活動していくとは思います。
ただこの様子では、はるごんは、相談相手などとしては、
あまり頼りにはならなさそうですな…(^^;)
ちょっとあきちゃに同情してしまいました。
まぁ、JKT48には、先週の日本人メンバーに加えて、
「母親が日本人」のメンバーもいるようなので、
移籍組2人は、この日本語が出来る2人のメンバーを頼りにして、
他のメンバーとコミュニケートしていくことになるのかな、と思います。
2人が「言葉が通じなくて、コミュニケートできずに孤立してしまう」
といった事態は、避けられそうですな…