先々週の「週刊AKB」(4/27放送分)

  • 皆しっかりしている、HKT48の1期生

少し昔の内容になってしまいますが、
いよいよHKT48のメンバーが、
週刊AKB」に初登場しましたね。
最初は、番組お馴染みの(笑)後藤Pが、
自ら博多に乗り込んで、HKT48のメンバーの中から
テレビで使えそうな人材を漁る?「後藤面接」でしたね。
平均年齢15歳〜16歳位に思えるHKT48のメンバーですが、
初対面の「おっさん」後藤Pに対して、
皆物怖じなく、自分を後藤Pにアピールしていましたね。
この「後藤面接」企画では、AKB48の現・チーム4メンバーや
研究生達が、後藤Pと上手くコミュニケーションが出来ずに
沈黙の時間が続いたりするパターンをよく見かけました。
それに比べれば、HKT48のメンバーは、
まだまだ若いのに、皆しっかりしていますね。
少し感心してしまいました。さすがは1期生、
HKT48を背負って立つ、という自覚がありそうですね。

  • 「ゆうこす」は、グラビアのほうが可愛いなぁ…(^^;)

森保まどかさんは、ピアノで
国内コンクール2位の実力派だそうですね。
山内鈴蘭さんのゴルフと同じく、
このままHKT48の活動を続けて、
ピアノの道を諦めるのは勿体ないような、
そんな感じがしてしまいました。
HKT48の中では、今のところ一推しの(笑)菅本裕子さんは、
雑誌の撮影で学んだ「グラビアポーズ」を、実践していましたね。
ただ、グラビアの可愛さに比べると、
動いている「ゆうこす」はもうひとつかな、
という感じもしてしまいました…(^^;)
また、手作りの卵焼きを持参して、
家庭的なところもあるところを、アピールしていましたね。
なかなか小悪魔性も兼ね備えていますなぁ…(^^;)

  • なかなか将来性がありそうな、HKT48の1期生メンバー

あとは、人気がありながらも、チームHには入れなかった
江藤彩也香さんが、印象に残りましたね。
まぁ、パンツがちらっと見えてしまったり(笑)
履いていた靴下に穴が開いていたりして、
登場シーンにインパクトがあったことも理由なのですが…(^^;)
現在のHKT48のエース、兒玉遥さんは
小さい折り紙の折鶴など、
手先が器用なことをアピールしていましたね。
HKT48、博多はなかなか遠いので
今まであまり関心は無かったのですが(^^;)
結構可愛い子も多く、また将来性も期待出来そうですね。
今後が楽しみです。