先週の「週刊AKB」(3/30放送分)
- 参加メンバー総入れ替えの「学力テスト」
先週の「週刊AKB」は、入学の時期という事もあるのか、
久しぶりの「学力テスト」でしたね。
今回の参加は「全員がテスト初挑戦」のメンバーとなりました。
そのため、この企画ではお馴染みになった
謙虚な秦佐和子さんや、おバカ代表の木崎ゆりあさん、
小林香菜さんといった面々が登場しないのは、
少々残念でもありますね。まぁ、彼女達のリアクションも
次第に見慣れて見飽きた感はあるため、
「全て初参加メンバー」というのは
新たな「逸材」を発掘する意味でも、良いのかもしれないですね。
もっとも、メンバーを総入れ替えしたため、
テストの問題は、以前のテストで出された問題と同じですな(笑)
ひょっとして、問題作成の手間を省くために、
メンバーを総入れ替えしたのかも…(笑)
この番組なら、それ位のことはやりかねないですから(ぉ
- 間違えても堂々と(笑)、山内鈴蘭さん
ただ、「全て初参加のメンバー」で合わせるのはともかく、
出来れば参加メンバーの年代も、合わせるのが良いと思います。
例えば、大学生と中学生が同じ問題にチャンレンジすれば、
大学生が上位を占め、中学生が下位になったとしても、
それはある意味当然の結果ですからね…
今回と次回、2回に分けての放送ということで、
この日の放送では、「国語」と「社会」の
答え合わせがありました。
主に間違いの解答例が取り上げられるのですが、
解答を間違えても、反応はメンバーによって様々であり、
見ていて面白いですね(笑)例えば、
弁解の内容が独特な論理の上に成り立ってりる(笑)金子栞さんとか。
あと、間違えても堂々としている(笑)山内鈴蘭さんは、
正解しても謙虚な姿勢の秦佐和子さんとは、間逆のキャラですな(笑)
ただ、中には受け狙いの回答も見受けられ、それはそれで興ざめですな。
上記のように、「珍答」を書かないと、テレビ画面に映らないため
正解は知っているけど「最下位にはならない範囲で」
わざと珍答に走るような、実際には頭の良いメンバーもいそうですね…
(例えば、「檸檬」の漢字を書いて見せた、市川美織さんとか…(ぉ)
「英語」の解答と、最終結果の発表は、翌週になるようです。
英語は、帰国子女の平田梨奈さんが活躍しそうですね。