先週の「週刊AKB」 (11/4放送分)

  • おバカメンバーも健闘した「なぞなぞ」

先週の「週刊AKB」は、「なぞなぞバトル」でしたね。
参加メンバーが、お勉強ならぬ「なぞなぞ」の
勝ち抜きトーナメント対戦を行い、優勝者を決める、
という内容でしたね。
木崎ゆりあさん、矢神久美さん、菊地あやかさんといった
「おバカ」メンバーが顔を揃えていたので、
彼女達の活躍?が期待されたところですが(笑)
いい意味で期待を裏切り、健闘していましたね。
「お勉強」とは違って、「なぞなぞ」は頭の回転に左右されます。
歌詞やダンスの振り付けを覚える必要のある
AKB48SKE48のメンバーにとって、
頭の回転は鍛えられている、という感じでしょうか。

  • 音大生のお嬢様・咲子さん、自ら下ネタに突入

木崎さんは1回戦を勝ちあがり、
負けはしたものの、菊地さんは鈴木紫帆里さん相手に
矢神さんは松井咲子さん相手に、それぞれ健闘しましたね。
鈴木さん、咲子さんとも、
「頭は良い」という評判のあるメンバーです。、
おバカの2人は、負けはしたものの、健闘したのではないでしょうか。
今回は相手が悪かった、という感じですね。
矢神さんと咲子さんの対戦では、
「Hになると硬くなるもの」という問題があり(答:鉛筆)、
矢神さんが正解しました。この時、対戦相手の咲子さんが、
自ら下ネタ方面に話を振って、いわば自爆していましたね(笑)
音大生で清楚なイメージのあった咲子さん、
実際は下ネタに走ってしまうキャラだったんですね…
これはちと予想外でした(笑)
「なぞなぞ」の内容はごく普通のものでしたけど、
メンバーたちの意外な一面が見られた、という点で
まぁ楽しめたのかな、という感じでしたね。