「SONGS(山口百恵さん、1回目)」(9/29放送分)

  • 今でも色あせないオーラ、さすがですね

昨日放送された、NHKテレビの「SONGS」は、
山口百恵さん特集の1回目でしたね。
山口百恵さんの現役時代は、私は知らないのですが、
こうして色々な歌を聴いてみると、
今でも決して色あせないような、オーラが感じられますね。
さすがは、一世を風靡した歌手だけのことはあるな、
という感じです。また、各曲の歌詞も、随分と刺激的なのですね…(笑)
当時は、性の解放という点では、現在よりも遥かに
低レベルに留まっていたかと思うのですが、
その時代にこの刺激的な歌詞ですからね。
(その例 「美・サイレント」、あなたの○○○○が欲しいのです。)
きっと、PTAから批判とかあったのではないかと、思います…(笑)
こういう歌詞なら、当時はマリリン・モンローのような、
セックスシンボル的な位置づけ、だったのでしょうか…?