「極上生徒会」 第12話 「それは雨の日に」

今更ながら先週分の感想です。
‥というか「極上生徒会」に触れるのも久しぶりかも(^^;)
金城奈々穂ちゃんと神宮寺奏会長との馴れ初めというか、
主家筋と家来筋という縁から、
心からの友達になるまでの過程って感じですね。
奏会長が奈々穂ちゃんの背負っていた呪縛を解き、
逆に奈々穂ちゃんが自分の意志で奏会長の傍にいる事を決めた、
というちょこっとハートウォーミングな展開だったかな(^^;)
でもそういった昔からの縁があると、突然奏会長の目の前に現れて
気に入られた蘭堂りのちゃんの存在が疎ましく思えるのも、
わかるような気もしてしまいます‥(^^;)