女子バレーワールドグランプリ ブラジル3-2日本

大河ドラマ義経」を見た後に、少し見てみたのですが、
強豪・ブラジル相手に2セット先取して、
あと一歩で「歴史的な一勝」をあげるところだったようですね。
私が見た時は第4セットの終盤でしたけど、
最後の第5セットは惜しかったな〜と思いました。
最後は一進一退の攻防の末に、地力に勝るブラジルが日本を振り切った、
という感じの試合でしたけど、途中まではやや日本リードの形で
進んでいただけに、大友愛選手のサーブミスが痛かったと思います。
あれ以降、ブラジル側に主導権をとられてしまったかな、
という感じでしたね。そういえば今回は
栗原恵選手は出ていないんですよね〜。
でも今回の女子バレーボールは、宿敵・韓国をストレートで下したりして、
調子が出て来ているようですね。昨年のアテネオリンピックは散々の成績で、
あれ以降私の関心も薄れ気味でしたけど‥(^^;)
バレーの話題を書くのは久しぶりって感じです。