「義経」 第3回「源氏の御曹司」

今日は源義経鞍馬寺に預けられ、修行をするようになるまで。
次回は少し時間が経つようですね、
いよいよ滝沢秀明義経や、上戸彩あたりも登場しそうです。
けど、平清盛(渡哲也)はなんだか痩せ型で神経質そうな
タイプな感じがしますね〜、なんだかもっと恰幅の良いイメージが
あったんですけど(苦笑)日宋貿易で儲けたりとか、
あと福原遷都のような大事業を発案し、自ら推進していますし。
母・常盤御前稲森いずみ)恋しさに、鞍馬寺を脱走して
連れ戻されたりする義経ですが、寺を訪れた新宮十郎義盛という人物に、
(新宮十郎というと、源行家のイメージがあるのですが、
義盛は行家とはまた違うのかな‥?でも、義経に近づくところは、
行家っぽいなという気もしますけど)
自分が源氏の御曹司で、今まで父親代わりだった六波羅殿(清盛)が
実は親の怨敵であることを知らされ、揺れ動く義経
というところで今日はおしまいでした。
「鞍馬の天狗」の役が美輪明宏なのかな?(笑)