転職試験 ２社目

今日は朝からバタバタした一日でした。
転職の件で、某企業から昨日「書類選考通過」のメールが届いたのですが、
その中で「返事は13日までに」と記載してありましたが、
なんと今日12日の朝7時前に催促の電話がかかって来ました。
「13日と書いてあるのになんで待てないんだ」という気持ちと、
「朝7時前に電話してくるのは非常識ではないか」という思いが駆け巡りました。

書類を送付したのが、5月23日で返事が来たのが昨日6月11日、
丸々3週間連絡は無しのつぶてで、すっかり諦めていたところなんですけどね。
（書類の中身には自信は持っていましたけど‥苦笑）
選考していたとはいえ、自分のところは3週間も時間をかけているのに、
こちらからの返事は1日も待てないというのは如何なものかと。

おまけに、次の面接の日程が平日なんですよね、こちらも現在仕事持ちなのに。
前に受けた会社は、面接は土曜日でしたから、このあたりも
今回の会社の誠意の無さがうかがえるような気がしてしまいます‥
まぁ交通費は支給してくれるようですが。
そんな感じなので、この会社については、
個人的にあまり熱意が感じられなくなってしまいました‥
一応面接は受けに行く予定ですけど。

＞昨日のＷ杯　ドイツ2-0カメルーン

昨日からは予選の最終試合、決勝トーナメント進出をかけて、
他チームの試合状況も気にしながらの展開になります。
この試合も、両チームともまだ進出を決定にしておらず、
枠を争うもう一つのチーム・アイルランドは格下のサウジアラビア相手なので、
（アイルランドは勝てば決勝Ｔ進出確定）この両チームにとっては
「目の前の相手を倒して自力で決勝進出を決める」という必要があります。

そのためか、両チームとも必死で、序盤からイエローカードが大量に飛び交う
激しい試合展開でした。
まぁあまりにカード出しまくる審判もどうかとは思いますけど。
今回は誤審とかが問題になってますから‥このあたりは冬季五輪と同じですね。

この試合は、前半途中でドイツが一人退場になりましたが、
カメルーンはこのチャンスを生かせず、
逆にドイツに先取点を許してしまいました。
加えてカメルーンも一人退場者を出して、両チームとも一人少ない状態となり、
結果的にはドイツが快勝して決勝Ｔ進出を決めました。