フィギュアカナダにも金

今日は自転車で図書館とか色々出掛けて来ました。
今日は天気が良かったですね〜外はスッキリ快晴って感じです。

帰りにはブックオフに寄って、100円均一のコーナーで
色々買い込みして来ました‥って私が買うのは最近100円の本ばかりですね(笑)
ブックオフは普通の本は大体定価の半額ですが、
私は半額ならコミックであれば新品を買おうかな、って感じがします。
100円まで下がれば、多少黄ばんでいてもお値打ち感がありますけど。

>今日の競馬 「京都記念

明日がG1フェブラリーSのため、今週は土曜日にもG2重賞がありました。
絶好調の強い4歳馬ボーンキング・ミスキャスト・テンザンセイザ
オペラオー世代の生き残り・6歳馬ナリタトップロードとの争いは
トップロードが古馬の意地を見せました。
2着にも同じ6歳馬マチカネキンノホシが入りました。

う〜む、ボーン&ミスキャストは前走のAJCC
「まずまずの競馬だけどもう一息」って感じで、
上積みが見込めると思っていたんですけどね。
逆に2走目のポカ(2走ボケ)が出てしまったようです。

う〜む、昨年末のG1・JCと有馬記念では、3歳馬が古馬を撃破して、
今年は3歳馬(現4歳馬)圧倒的有利かな、と思っていたのですが。
ナリタは60キロを克服しての勝利なので凄いと思います。

>フィギュアペア・カナダ組にも金メダル

フランスの審判員が、時刻のスケート連盟から圧力を受けていたことを
告白し、不正があったことが明らかになったため、
カナダ組にも金メダルが授与されることになりました。
審判員が買収されていた訳で、これだから採点競技は辛いですね。
まぁもともと金メダルのロシアペアからメダル剥奪をしなかったのは
ロシア選手にとっては良かったのでしょうが。

けど未だに冷戦の枠組みって残っているものなのですね。
フランスとロシアで闇取引があったことは間違い無い訳で、
当事者は厳しく処分して欲しいものです。
けど、実際に不正発覚したとはいえ、今回は迅速な対応でしたね
‥これが世界を牛耳るアメリカの圧力なんだって実感させられます。