先週の「週刊AKB」(9/28放送分)

先週の「週刊AKB」は、高城亜樹さん・仲川遙香さんの
ジャカルタ訪問編」の続きでしたね。
現地在住の日本人の方に、「ジャカルタの一般的なアパート」
を見せて貰ったり(一般的とはいっても外国人居住用ですが)
日本食材を扱っているスーパーを、案内して貰ったりしていましたね。
この日本人の女性の方、日系企業に勤めて幹部待遇だそうですが、
現地採用のため、給与水準はインドネシア基準のようですね。
これでは、現地採用基準で働く気にはなれないですなぁ…
なるほど、今回、高城・仲川の2名をJKTに移籍させることによって、
ジャカルタ在住の若手日本人駐在員」あたりが、
JKT48の新規のファンとして、加算が見込めそうですね。
外国では安心して楽しめる娯楽も少ないでしょうから、
劇場に通い詰める、ヘビーなファンとなることが見込めそうです…(笑)

  • 日本食材を扱っているスーパー、ニーズは高そうですね

また、今回紹介されたスーパーに足しげく通えば、
2人に、そのうち会えるかも…(笑)
インドネシア語の習得はまだまだの2人、暫くの間は
プライベートの行動範囲なんて、限られそうですからね。
今回、ジャカルタの街歩きのシーンで、
路上のアイスクリーム屋さんで
ドリアン味のアイスを購入している場面がありましたが
2人には、口には合わなかったようです…(^^;)
このようなところからも、日本食材を扱っているスーパーの
ニーズはきっと高そうですからね。
まぁ、日本でもおなじみのインドネシア料理である
ナシゴレン」あたりなら、普通に食べられるのかもしれませんが…
最後は、JKT48の公演に参加するシーンで終わっていましたね。
実際のところ2人は、JKT48には「期限付き移籍、留学感覚」だそうです。
しかし、色々大変そうなところも垣間見えたりして、
「はるばるジャカルタに飛ばされた2人に、幸あれ…」
という感じですなぁ、やっぱ…(^^;)