「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」

おなじみハリポタの映画第3弾です。原作は既に読了済みであり、
今回も原作に沿って映画化されているので、
ストーリー的に特筆すべきものはありません。
しかし考えてみれば、結末(オチ)が既に解っている展開のストーリーを
映画として見ている訳ですよね‥ちょっと不思議な感じかも。
そういうケースは、原作がお気に入りでも無い限り、
改めて映画で見る気にはならないような気がします。
まぁハリポタシリーズは今のところ、私にとっては、
映画でも見たいと思わせる魅力を感じるわけですが。
しかし、その魅力の一つでもある(笑)ハーマイオニー役の
エマ・ワトソンですが、
う〜む、成長してアゴが出て来たって感じですか?(^^;)
以前よりは可愛くなくなってしまった様な気が‥
個人的には、彼女は「秘密の部屋」の頃がお気に入りだったかな。