先週の大河ドラマ「風林火山」 第24話 「越後の龍」

  • Gackt・謙信の出番は少なく‥

今週は忙しくて、なかなかブログが書けませんでしたね。
週の半ばも過ぎて、ようやく日曜日の大河ドラマの感想を
アップすることになってしまいました。
今回の題名は「越後の龍」ということで、
Gackt上杉謙信が大々的に登場するのかな〜
と思っていましたけど、顔見せ程度でしたね(^^;)
あの内容では、Gacktファンの怒りを買いそうですな‥(^^;)
さて、ストーリーのほうは、主人公・山本勘助内野聖陽)は
鉄砲で撃たれたところを、旧知の仲である真田幸隆
救われましたね。北条家との決戦に敗れた上杉家を
見切った幸隆は、武田家の仕官を決意します。
武田家は真田家の仇敵ということもあって、
家臣団の反対にあいますが、
幸隆は考えを変えませんでしたね。
この幸隆の子が真田昌幸
そして孫が有名な真田幸村となります。
甲斐に戻った勘助は、由布姫(柴本幸)と再開します。
由布姫には晴信の子が生まれており、
勘助感激の一瞬、という感じでしたね(笑)